失業保険と扶養について
このたび退職し、しばらくは転職せず旦那の扶養になろうと思っています。
扶養になると失業保険がもらえないときいたのですが、給付待ちの期間は扶養で、
失業保険の給付期間のみ扶養を外す事はできるのでしょうか?
知り合いができると言っていたのですが。。

取り急ぎ扶養の手続きは進めているのですが、失業保険の給付が終わるまで国民健康保険にしておくものなのでしょうか。
失業保険と国民年金保険の金額によって考えた方がよいとも言われましたが、どうやって確認すればよいでしょうか。

無知ですみません、よろしくおねがいします。
>扶養になると失業保険がもらえないときいたのですが、給付待ちの期間は扶養で、
>失業保険の給付期間のみ扶養を外す事はできるのでしょうか?

一般的には可能です。
出頭までの空白期間、待機期間(7日間)、制限期間(3ヶ月)は扶養に入ることをお勧めします。

>取り急ぎ扶養の手続きは進めているのですが、失業保険の給付が終わるまで国民健康保険にしておくものなのでしょうか。

一般的には失保を受給している期間のみ、扶養から外れる必要があります。
失保には基本手当等の各種給付があるのですが、多くの場合に基本手当てを受給します。
一般的にはこの給付が日額3612円未満であれば、扶養内と認められます。
ようするに、この給付が日当にあたると解されるため、扶養には入れないということになります。

>失業保険と国民年金保険の金額によって考えた方がよいとも言われましたが、どうやって確認すればよいでしょうか。

失保はハローワーク、国保は市町村に聞くしかないと思います。
扶養に入らず失保を貰う間は国民健康保険料以外に、国民年金保険料も発生しますので、自分で比較表を作って、どの選択肢がいいか、じっくりと検討する必要があると思います。
「会社都合退職」の場合は退職後、約1週間で支給が始まりますが、
「会社都合退職」の場合は退職後、約1週間で支給が始まりますが、「自己都合退職...

「会社都合退職」の場合は退職後、約1週間で支給が始まりますが、
「自己都合退職」の場合は退職後、約3ヶ月経過しないと支給が受けられないのです。

らしいですがそれは離職票になにか表記があって判断されるんでしょうか?

それに失業保険をもらえる条件が自己都合のほうが厳しいとききましたがどこが違うのか詳しくわかる方いませんか??

今回は会社都合退職なのですがなぜか「辞表」を書いてと言われたのでどういうことなのでしょうか?


試用期間内での会社都合退職です。会社側が私が会社に合わないと判断したようです。
この場合でも会社都合退職になるのでしょうか?
試用期間内とありますが勤務されて何ヶ月が経過していますか?
6ヶ月以上の勤務がなければ雇用保険の給付はされません。

6ヶ月以上の勤務があれば会社が離職票への記載で会社都合と記してくれれば職安で手続き後、翌月から支給されます。
(1週間後からの支給はありません)

自己都合退職の場合には3ヶ月の待機期間が必要です。

いずれにせよ6ヶ月以上勤務されていたなら手続きをされれば期間内に再就職された場合に減額はありますが再就職手当てとして支給されます。
国民健康保険の家族の失業保険受給について
わたは11月末で仕事を退職し、12月~旦那さんが自営の為今まで社会保険だったのですが、国民健康保険の扶養家族になります。
そこで、質問ですが、
失業保険を受給しながら仕事を搜つもりですが、国民健康保険の扶養家族は失業保険はもらえますか??
社会保険の扶養は貰えないと聞きますが、国民健康保険については調べてもよくわかりません。
友達には社会保険の任意継続の方がよいとか言われますが、できれば国民健康保険の扶養にしたいです
国民健康保険の世帯主は旦那さんです。
よろしくお願いします
質問者様が退職し、いわゆる社会保険から国民健康保険に切り替わったことと、失業給付は別の話です。

退職してから失業しており、その間失業給付を受給するには、退職するまでの過去2年間に通算12ヶ月の「雇用保険」加入期間がなければなりません。質問者様の環境でその条件を見たとていれば失業給付を受給できます。

社会保険から脱退すると自動的に国民健康保険や国民年金に切り替わりますが、これには社会保険のような「扶養」という制度はありません。

質問者様自身が国民健康保険や国民年金の加入者となります。ただし、国民健康保険は世帯で加入するので「扶養」という「勘違い」が起こるのだと思われますが、社会保険のような「扶養」ではなく、あくまでも「加入者のひとり」としてその世帯に名を連ねているという状態です。

ところで、現在正社員であるということは、現在社会保険に加入していなければいけない筈ですが、どうなっているのでしょうか? もし社保のない会社なら、会社が違法行為をしていることになります。

また、現在職に就いているのでしたら、上記の条件を満たしていても失業給付を受給することは出来ません。
失業保険について
ハローワークの紹介で明日面接に行きます。
正社員以外・アルバイトの募集で、雇用期間が随時~3月31日までとなっています。

現在私は自己都合で退職したため、給付制限が4月半ばまであり、その間アルバイトでもと思ったのです。(待機期間は終わっています)

明日面接に行くところはちょうど期間も2か月程、労働時間も8:30~17:00までとちょうど良いものなのですが、加入保険等の欄に、雇用保険、とあります。

もしこの会社で雇用保険に入ってしまうと、今申請している失業保険が貰えなくなるのではと不安になってきました。

4月からは職業訓練校に行こうと応募もして、それまでの間バイトでもしたい、と言ってハローワークの同じ職員の方に気になる求人を見せて明日面接なのですが。。。
はっきりと大丈夫ですよね?と確認しなかったのでものすごく不安です。

つめが甘くて申し訳ないですが、詳しい方いらっしゃいましたら回答お願いします。
給付制限期間内のバイトは特に受給には影響しません。
退職したらすぐ、給付制限内に離職票と受給資格者証を持って安定所へ再離職手続きに行けば受給には影響しないはずです。
訓練も試験と面接に行くことができ、もし合格した場合は訓練が始まるまでに再離職手続きをしておけば大丈夫であったと記憶しています。

ただ、問題が1つあります。
会社は雇用保険をかけてくれるのですよね。
通常の再離職手続きをする場合は離職票を貰った後再離職手続きに行くことで特に問題ないのですが、訓練を希望しているとなると、再離職手続きがスムーズにいくかどうかが疑問です。
通常、離職票を発行するまで平均1週間~10日程度は見る必要があります。
会社によっては退職した翌日にはすぐ発行してくれるところもありますが、時間がかかる会社が多いのが現状です。
まして4月初旬は年度初めです。安定所の離職票を発行する窓口はどこもとても混みあいます。
数時間待ちはざらです。会社の人も暇ではないですから安定所にすぐ手続きに行ってくれるかどうかが疑問なのです。
たとえどんなにお願いしていたとしても、この時期だけは何とも言えません・・

ですが、あなたは離職票がなければ(少なくとも喪失の確認ができなければ)再離職手続きはできません。
離職票を会社が発行してくれるのを待っている間に訓練が始まる可能性があります。
訓練を諦めるか、雇用保険のないバイト先を探す(この会社を諦めるか)どちらか一方になる気がします。

因みに、仕事相談の窓口の職員さんに雇用保険受給関係のことを聞くのはやめましょう。
担当が違いますから聞いてもはっきりした答はくれませんよ。
ちゃんと雇用保険の窓口の担当の方に聞いてくださいね。
それこそ、ツメが甘いというお話になってしまいます。

ご参考になさってください。
来年春に入籍予定なんですが、
金銭面で不安があります。

今現在の収入は
彼が手取りで月20万程で
ボーナスも月々のお給料と同じくらいです
車のローンが再来年の9月まであり
保険と合
わせて約6万支払ってます

私は手取りで月14万程で
ボーナスはお小遣い程度で5万程です
ローン等はありません

恥ずかしながら、貯金は
二人合わせて300万位しかありません

結婚式はする予定はなく、
新居はそれぞれの希望に合わせると
家賃や駐車場等で
月7、8万になりそうです

私は来年3月いっぱいで退職し
失業保険の給付が終わったら
扶養内で働こうと考えてますが、
早めに子供を授かれたらと思ってます

やはり
彼の手取りだけで
7、8万のアパートを借り
生活していくのは厳しいでしょうか?
やってやれないことはないと思います。

最初のうちは楽しい新婚生活があるでしょうが、生活はギリギリだと思われます。

しかし金銭的にギリギリだと心にも余裕がなくなってしまいがちです。

もしそのまま働いていても、今の日本では、子供が生まれる時には離職せざるを得ない、厳しい環境に嫌でも置かれることが多いです。

そして子供が生まれるとさらに出費がかさみます(衣類やら食費、教育費、引っ越し、家購入)。

もしあなたは働かなくて、旦那様になるかたの手取りがあまり期待できないようであれば、結婚後の生活について家賃、車、働き方、生活の仕方などをもっと具体的に話し合ったり考えてはいかがですか?

ただし男はプライドが高い生き物なので、給料面をあまりいわれるとキズをつけてしまいますので注意してくださいね。

結論をしては、ある程度ゆとりを持った生活を送るには働けるうちは働いたほうがよいでしょう。

もし仕事をやめて結婚しても、先ほど書いたとおり日々生活するにはある程度のお金は必要なので、足りなくなれば働かないといけなくなると思います。


よく言われるように、結婚はゴールではなく長い長い道のりのスタートです。

協力し合いながら、すてきな家庭を築いてくださいね。
関連する情報

一覧

ホーム