正社員になるのですが…
色々気になることがあるので、詳しい方がいましたら教えて下さい。

今まで派遣で働いていたのですが、正社員になることになりました。

労働通知書を頂いたのですが、今まで見たことがない内容なので戸惑っています。



☆日給が約2000円 (八時間労働)

☆月給が約40000円

☆家族手当50000円くらい

☆住宅手当80000円くらい

(独身で、実家暮らしです)


有給を使う場合、日給分は貰えるが、家族手当と住宅手当が一日分ずつひかれます。



こういうのは、よくあるのでしょうか?
また、もし失業した場合、月給だけの計算から失業保険の貰える金額が決まるのでしょうか?
有給を使って、給料が減るのはこの場合仕方ないのでしょうか?

よろしくお願いします。
失業手当は月給+日給X契約書記載の月あたり労働日数がベースです。
月25日勤務なら
40000円+2000円x25日=90000円がベースです。

手当てを差し引くかどうかは議論のあるところですが、大したこともないので拘って正社員の地位を失うよりもいいでしょう。
失業保険給付額について
よろしくお願いします。
失業保険の給付額でお尋ねします。
月額35万だと基本手当て日額はいくらになりますか?


日額いくらをどのくらいの期間 支給してもらえるのでしょうか?
失業保険の基本日額、給付日数は、

・貴方の年齢
・雇用保険被保険者期間
・直近6ヶ月の給与控除前総支給額(賞与・退職金は含まず)
・退職理由(自己都合・会社都合)

で決まります。


よければ補足くださいませ。


およそ、現在の給与総支給額の6割~7割くらいでしょう。


ご参考までに。
失業保険について、①申請窓口はハローワークですか?
②もらえる金額は基本給の何割ですか?

③基本給はこれまでの平均額ですか?
④例えばA会社B会社トータル15年勤務で、A会社で基本給18万円9年、B会社24万円3年で昇給して28万円3年ならば、失業保険でもらえる金額はいくらで何ヶ月ですか?

おおざっぱでだいたいで結構です。
① ハローワークです。

② 基本給ではなく、総支給額です。金額や年齢などによって6割から8割程度となります。上限と下限の金額が決まっています。

③ 退職前の6か月の総支給額の平均から算出されます。(勤務形態によっては違う算出方法もあります)

④ どこに何年ではなくて、最後の6か月の給与と年齢で日額が決まります。
勤務年数と退職理由で受給期間が90日から300日まであります。
自己都合で15年なら120日です。

いずれにせよ金額の算定はおおざっぱでも出されておられる情報ではわかりません。
父が病に倒れ、傷病手当金を申請します。現在勤めている会社は、いつまで籍を置いておくべきですか?
4月末に父(66歳)が入院しました。
幸い命は取り留めましたが、退院しても就労不能になると思いますし、高齢ですので復職は家族としても望みません。

傷病手当は1年6か月受給できる資格は有しています。
また、年金も65歳から受給しています。

先週、父の勤めている会社に傷病手当金の手続きの依頼をしに行ったところ、給与がマイナスになっているので不足分を収めました。(住民税・健康保険・失業保険・厚生年金)合計5万円ほどでした。
父の会社もどちらかというといい加減で、こちらからいろいろお願いをしないと動いてくれない・教えてくれません…

住民税・保険の関係はどちらにせよ支払いが必要になるかと思いますが、失業保険や厚生年金は会社に籍を置き続けてもらい支払い続けるべきなのでしょうか?
特に、厚生年金が2万円以上でしたので、払い続けるメリットがあるのかわかりません。

また、このような事態の場合に、その他にやらなければいけない申請や、やったほうがよい手続きなどもありましたら合わせて教えてください。

無知で申し訳ありませんが、教えてください。
年金より傷病手当金のほうが分がいいと思いますので、それをもらわれた
のが一番有利です、会社を辞めたら健康保険はどうするのか?という問題も
ありますので、会社がいいというまで在籍されたらいいと思います。
また仮に会社いられなくなっても喪失後の給付で伸ばせますので
その際はそうなさってください。

社会保険の負担分は払わないといけませんがそれは毎月の傷病手当金のなか
から払ってください。厚生年金は無駄とおっしゃいますが、年金額は
増えることは間違いないです。

会社を辞めるときは離職票をもらっておいてください。一時金が
もらえるケースがあります。
保険料と年金の控除額をごまかす会社
私が勤めている会社が、保険料等をごまかして社会保険事務所に報告しているらしいことがわかりました。

(おそらく社長の指示で)実際の支給額より2万円ほど少なく報告し、保険料と厚生年金を安く抑えているらしいのです。

うちの会社を辞めた人がそのことについて先月くらいから色々調べていて、社長もそのことに気付き始めています。

すると、今月の給料明細がなぜか二枚になっていて、一枚目は私が所属している会社(仮にA社)からの給料、二枚目はうちの社長が取締役を務めるグループ会社(仮にB社)からの給料でした。

A社からの給料の支給額は基本給+項目名のない謎の手当てで、社会保険事務所に報告している嘘の支給額と同額、B社からの給料はその差額と同額の二万円でした。

どう考えても嘘の報告を正当化するための偽装工作だと思います。

社長に直接問いただすと「今までA社から払っていた基本給以外の手当てをB社からの副収入として支払ったほうがいいと税理士の先生からアドバイスがあった。二社に分けたほうが引かれる額が少なくなるから手取りが増えるだろ」との回答でした。

たしかにA社からの総支給額は実際より少なく、B社からの給料からは保険や年金は引かれていないので結果的に手取りの額は増えてますが、厚生年金や雇用保険の額が減っているので、年金や失業保険をもらえる額が少なくなると思うのですが・・・。

それ以前に、こういうやり方って合法ですか?
給料の出どころを二社に分けて、保険や年金を少なく済ませるなんて・・・。
違法に決まっています、法律は実態に合っていない事を認める事は原則ありません。
過去の分に対する厚生年金は間違いなく少なくなります、雇用保険は基準がありますので余り変化はないと思います。
また税理士が直接指導するような危険は冒しません、実体に合わす事が前提であり「ごまかし」は勧める事はありません、責任は社長にありますね。
「らしい」ではいけません、このことを種に手当てにありつけるか、目をつぶってガマンするか、チクルかどちらかは自ら決める事です。
立証できるかどうかがポイントですね。
関連する情報

一覧

ホーム