会社勤務ではないため、確定申告することになりますが、確定申告の仕方について教えてください。まず、今年に入ってからの退職をしましたので、その会社の源泉徴収票と、退職金がありましたが、
退職金は源泉徴収票の金額の中に含まれているのでしょうか?
雇用保険受給中に一旦、就職しましたが、すぐに退職しましたのでその会社の源泉徴収票と、再度、雇用保険受給しました。確定申告をするときに失業保険(雇用保険)の受給金額はどういう扱いになりますか?雇用保険受給の金額の証明はどうすればいいですか?
市役所で所得証明がいりますか?
以上、教えてください。
>退職金は源泉徴収票の金額の中に含まれているのでしょうか?
についてですが、退職金は税法上「退職所得」となり、給与所得などとは別扱いとなります。

給与所得の源泉徴収票とは別に、「退職所得の源泉徴収票」を受け取っていませんか?

>確定申告をするときに失業保険(雇用保険)・・・雇用保険受給の金額の証明はどうすればいいですか?
そもそも雇用保険は、所得税上非課税です。
そのため、確定申告時には所得の額に含めません。
登録制のバイトで登録しただけで仕事していなく会社が間違いで私の口座に振込をした事が携帯の留守電にあり返してほしいとの事。
(失業保険と思い使ってしまった)また1ヶ月後に給料過誤払い返還請求という手紙が来ました。(振込確認ができないとの事で罰金とかは書いてない)これは払わないと罰金や逮捕とかになりますか?間違えたのは会社だから最悪払わなくても可能ですか?
「民法703条_不当利得の返還義務」です。

民事ですので逮捕はされませんが、法の場まで進むなら相手側が有利ですね。
法に従った請求を行っているようですし、遅かれ早かれ取り立てられると思います。

>最悪払わなくても可能ですか?
それは、会社側の本気度によりますね。
法の下に、取り立てることは可能ですので。

ちなみに、不当に返金を遅らせると利息が付く場合もあります。
義父が経営している会社で夫は社員、私は時給パートで働いていましたが「仕事のやり方」でもめて夫婦で「クビ」になりました。クビになるまでに働いた給料を下さいと申し出たら「働いても居ないくせになんで払わなきゃいけないんだ!」「途中で辞めたくせに!」「細かい事言うんじゃねぇ!」と怒鳴られてしまいました。辞めるいきさつで、もめた時義父が「2度と仕事に出てくるな!」と言ったんです。義父にしてみれば「本当に辞める」とは思ってなかったのかもしれません。でもコレまでに何度も仕事上の約束を破られた夫にとっては我慢できなかったみたい、私もです。コチラとしてはいきなりクビになったようなもので、失業保険も何もないので、せめて働いた分の請求をしたいのですが
うえの通りで。なにか良い知恵はありませんでしょうか?
生活さえ出来なくなりそうです・・。
うちの嫁さんも親父の会社からリストラさせられました。
ただ、喧嘩別れではなかったため、会社都合という形で満額の退職金を貰うことが出来ました。
良く話し合ってみてはいかがですか?仮に親子であっても、会社にいるときは、「上司と部下」ですし、雇用の権限は社長(義父)にあるわけですから。
それが、ままならぬと言うのであれば、前出者の方が言っているように「労働基準局」や「民事裁判」に訴えると言うのも1つの方法です。法的に働いた分の給与は貰えるはずですから。
しかし、泥沼の身内戦争になることは覚悟して下さい。
良き判断をされることを祈ります。
失業保険について質問します。
9月に10年3ヶ月勤めた会社を結婚して彼の住む県外へ引越しするため退職します。私は35歳以上45歳未満に該当するのですが、この場合「特定理由離職者」と認められた場合、給付日数は240日となるのでしょうか。会社で相談しましたところ、待機期間3ヶ月がなく給付されるだけで日数は変わらないと言われました。(自己都合退職の場合の120日)
また、9月20日に退職し、入籍を11月22日と考えているのですがその場合だと「特定理由離職者」と認めてもらうには日数が開きすぎているのでしょうか?
どなたか、分かる方いらっしゃいましたら教えてください。
お願いします。
結論から言いますと、会社の回答が正しい可能性が高いとなります。

確かに「特定理由離職者」のⅡの(5)ⅰ 結婚に伴う住所の変更事例に該当しますが、この場合には被保険者期間が12ヶ月無い離職者が該当します。(つまり、保護の対象は所定給付日数が90日該当者のみ)

特定理由離職者制度は給付制限をするにはしのびない離職者の保護ですので「特定受給資格者」とは根本的に違います。
ご質問中の年齢による給付日数は本来、特定受給資格者(会社都合やそれに準じる離職者)のためのものですが、
何年も何十年も「契約更新」で仕事をしていたパートさん等も居ますので、その方々の雇い止め(あくまで会社都合)を保護するために出来た制度というのがこの趣旨となります。これは離職理由Ⅰと区分されています。

ですので正当な理由のある自己都合を同じように保護する制度とは実はまだなっていないのです。
失業保険 退職金

失業保険や 退職金を受け取ると その年の「年収」に含まれるのでしょうか?


3月に 9年間勤めた会社を退職後 結婚を予定しています。結婚後は 年間収入を103万以内になるような パート職を 探すつもりです。

結婚後は 旦那さんの扶養に入ろうと考えているのですが 会社退職する3月までの給料 退職金 失業保険を受け取ると 合計は 103万を超えてしまいます。

失業保険を受け取らずに 結婚後 すぐに 扶養に入ったほうが 支払い金額(税金)は 安くなりますか? 次の仕事を探すのを 来年まで 延ばしてでも 失業保険を受け取り 扶養に入るのを 遅らせたほうが いいですか?
失業給付は非課税(→税金がかからない収入)なので、受け取っても納税額に影響はありません。それならば受け取った方が得です。また、9年間働いたならば退職金に対しても360万円を上回らないならば非課税です。(税法上の扶養の面で)。

ただし、健康保険上の扶養では失業給付も収入として考えるので、失業給付を受けている期間は被扶養者になれません。その点も考慮に入れてみてください。
退職した会社から雇用保険被保険証が未だ受け取りが済んでおらず、連絡したところ、個人の雇用保険被保険証はないと言われました。

無いなんて事あるんでしょうか?
失業保険の手続き予定は
ないんですが、普通は渡されますよね?

どなたか、詳しく知っている方教えてください。
個人にかけるものですから、ひとりずつありますよ。

雇用保険は間違いなく加入されてましたか?

※給与明細をご確認してみてください。

雇用保険料がひかれていたなら、貴方の雇用保険被保険者証は問題なくあります。


ご参考までに。
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