7月から6ヶ月コースの職業訓練校に通っています。
失業保険の延長手続きのため
ハローワークの指定日に認定してもらいに行くのですが
指定日までに2回の就活をしなければならないと言われました。
訓練に通っていることは就活にはなりませんか。
失業保険の延長手続きのため
ハローワークの指定日に認定してもらいに行くのですが
指定日までに2回の就活をしなければならないと言われました。
訓練に通っていることは就活にはなりませんか。
受給資格者で、公共職業訓練校入所日に「所定給付日数が90日または120日の人は1日以上」「それ以外の人は所定給付日数が1/2以上」の残日数があった人は、訓練校への通所で求職活動実績として認められます。
上記以外の人や、受給資格者で基金訓練に通所されている方は、訓練校への通所では求職活動実績として認められません。
つまり、ご自身で訓練校とは別に求職活動を行う必要がでてきます。
< 補足の補足 >
訓練校に通所しながら求職活動するには、下記の求職活動を訓練後行うか、訓練後では時間が無く活動が出来ない場合は、遅刻や早退をして活動を行わなくてはなりません。(遅刻・早退は訓練校では出席扱いです。)
場合によっては、欠席しなければならないこともあります。
具体的な求職活動とは・・・
・HWの相談窓口等で職業相談をする、職業紹介を受ける
・とにかく求人に応募(問合せでも可)
・入社試験を受ける
・HWその他、公的機関主催の求職活動支援セミナーに参加
・職業訓練校の説明会に参加
・個別相談ができる企業説明会に参加
・各種国家試験、検定などの資格試験の受験
などです。
「求人広告や求人雑誌を見た。WEBで求人情報を検索した。」というのは、求職活動として認めれません。
また、HWによりますが、『単なる安定所の求人情報の閲覧』や『HWのPC閲覧』では求職活動を行ったとしてみなさない。というところもありますので注意が必要です。
上記以外の人や、受給資格者で基金訓練に通所されている方は、訓練校への通所では求職活動実績として認められません。
つまり、ご自身で訓練校とは別に求職活動を行う必要がでてきます。
< 補足の補足 >
訓練校に通所しながら求職活動するには、下記の求職活動を訓練後行うか、訓練後では時間が無く活動が出来ない場合は、遅刻や早退をして活動を行わなくてはなりません。(遅刻・早退は訓練校では出席扱いです。)
場合によっては、欠席しなければならないこともあります。
具体的な求職活動とは・・・
・HWの相談窓口等で職業相談をする、職業紹介を受ける
・とにかく求人に応募(問合せでも可)
・入社試験を受ける
・HWその他、公的機関主催の求職活動支援セミナーに参加
・職業訓練校の説明会に参加
・個別相談ができる企業説明会に参加
・各種国家試験、検定などの資格試験の受験
などです。
「求人広告や求人雑誌を見た。WEBで求人情報を検索した。」というのは、求職活動として認めれません。
また、HWによりますが、『単なる安定所の求人情報の閲覧』や『HWのPC閲覧』では求職活動を行ったとしてみなさない。というところもありますので注意が必要です。
退職と失業保険について。
今の会社を1月20日付けで会社都合により解雇になります。
そこでハローワークに行き失業保険を給付される事になるのですが
会社を解雇された事を同居している両親に知られたくありません(心配をかけたくない為)。
話によると、色々と通知書が自宅に送られてくるみたいなのですが・・・
やっぱり、ハガキを一目見ただけで退職したとわかってしまうでしょうか?
再就職まで、出来れば両親にバレないようにしたいのですが…。
今の会社を1月20日付けで会社都合により解雇になります。
そこでハローワークに行き失業保険を給付される事になるのですが
会社を解雇された事を同居している両親に知られたくありません(心配をかけたくない為)。
話によると、色々と通知書が自宅に送られてくるみたいなのですが・・・
やっぱり、ハガキを一目見ただけで退職したとわかってしまうでしょうか?
再就職まで、出来れば両親にバレないようにしたいのですが…。
ハガキが来る事はまずありません。
退職により、何らかの通知が来るとすれば、会社からの離職票、役所関係からは社会保険機構からの国民年金の支払いについての書面、市区町役所からの住民税の払い込み書(郵送時期5月~6月)、健康保険に関するもの(社会保険事務所又は市役所)、これらが随時送付されてくる可能性のあるものです。(すべて封書です)
※再就職出来るまでの間の1日の時間をどう過ごすかが一番問題なのでは?
よく公園等をブラブラして時間を潰している人もいるようですが、目的もないままにブラブラは疲れますよ。
ご両親に話して、求職活動に尽力された方がいいように思います。
退職により、何らかの通知が来るとすれば、会社からの離職票、役所関係からは社会保険機構からの国民年金の支払いについての書面、市区町役所からの住民税の払い込み書(郵送時期5月~6月)、健康保険に関するもの(社会保険事務所又は市役所)、これらが随時送付されてくる可能性のあるものです。(すべて封書です)
※再就職出来るまでの間の1日の時間をどう過ごすかが一番問題なのでは?
よく公園等をブラブラして時間を潰している人もいるようですが、目的もないままにブラブラは疲れますよ。
ご両親に話して、求職活動に尽力された方がいいように思います。
失業保険をもらいながら、職業訓練通いたいです。職業訓練の募集の前にハローワークと関係ない医療事務1か月の講座も受験し受かれば受講したいのですが、
その講座後に職業訓練も受験し、受かると通うことできますか?
その講座後に職業訓練も受験し、受かると通うことできますか?
失業給付を受けながら1か月も***講座を受けるとなると
失業状態とは言えなくなる可能性があります。
不正受給と判断される事もあり得るのでハローワークで確認された方が良いです。
そこが問題なければ職業訓練へ進む事に障害はありません。
失業状態とは言えなくなる可能性があります。
不正受給と判断される事もあり得るのでハローワークで確認された方が良いです。
そこが問題なければ職業訓練へ進む事に障害はありません。
失業保険での質問です。認定日をまたいだ求職活動実績の活動日について。
前回の認定日にハローワーク経由から応募をし、認定日後に面接を受けました。
質問なのですが、今回の認定日に提出する申告書に、面接を受けたことを記す場合、
活動日の日付はいつの日付を書くのが正しいのでしょうか?
※応募については前回の認定日に活動実績として認定され、活動の内容に面接日を記しています。
1.『応募をした日付(今回の認定日より前)』
2.『面接日(今回の認定日)』
3.応募と面接は一つとしてカウントするので、活動実績にならない
わかる方の回答をお待ちしております。よろしくお願いします。
前回の認定日にハローワーク経由から応募をし、認定日後に面接を受けました。
質問なのですが、今回の認定日に提出する申告書に、面接を受けたことを記す場合、
活動日の日付はいつの日付を書くのが正しいのでしょうか?
※応募については前回の認定日に活動実績として認定され、活動の内容に面接日を記しています。
1.『応募をした日付(今回の認定日より前)』
2.『面接日(今回の認定日)』
3.応募と面接は一つとしてカウントするので、活動実績にならない
わかる方の回答をお待ちしております。よろしくお願いします。
ハローワーク(地域)によって認められるかどうか変わってくると思います。
私の地域では応募とは別に面接した日も活動実績として認定されました。
中にはセットとしてしか認められない所もあるみたいですので管轄のハローワークへ確認されるのが1番いいと思います。
他にも例えばハローワークのパソコンの閲覧のみがカウントとして認められる所と応募までしないとダメという所もありますし。
私の地域では応募とは別に面接した日も活動実績として認定されました。
中にはセットとしてしか認められない所もあるみたいですので管轄のハローワークへ確認されるのが1番いいと思います。
他にも例えばハローワークのパソコンの閲覧のみがカウントとして認められる所と応募までしないとダメという所もありますし。
職業訓練校での生活費について質問させて頂きます。
現在、会社員(営業職)をやっておりますが、他の仕事(技術職)をやりたい気持ちが強く、退職をしたいと思っています。
退職後は職業訓練校(電気1年コース)で技術を学び、再就職をする予定です。
失業保険の受給資格は無いようですので(今年新入社員で自主退職の為)、生活費をどうするか考えております。
貯金等は殆ど無いので、アルバイトで工面しようと思いますが、訓練校に通いながらのアルバイトは可能なのでしょうか。
このような経験をされた方、アドバイスをお願いできますでしょうか。
宜しくお願い致します。
現在、会社員(営業職)をやっておりますが、他の仕事(技術職)をやりたい気持ちが強く、退職をしたいと思っています。
退職後は職業訓練校(電気1年コース)で技術を学び、再就職をする予定です。
失業保険の受給資格は無いようですので(今年新入社員で自主退職の為)、生活費をどうするか考えております。
貯金等は殆ど無いので、アルバイトで工面しようと思いますが、訓練校に通いながらのアルバイトは可能なのでしょうか。
このような経験をされた方、アドバイスをお願いできますでしょうか。
宜しくお願い致します。
まずは、あなたにそのコースが受講出来るのか確認下さい。雇用保険離職者が対象であれば受給資格がないあなたは受講出来ないもしくは、特例的に受験が出来ても優先順位が低く合格率が低くなることもあります。1年は比較的長いコースになるもで新卒者が対象であったり、安く受講出来るが、無料ではない可能性もあります。
アルバイトは可能でしょうが、相当の気合いで望まないと掛け持ちで取得出来る資格は結局、就職に結びつきにくいこともあります。就職難の中、せっかくの現職を捨ててまで時間を費やすのであれば、どの資格での求人が多いのかリサーチしておく必要がありますよ。就職率は悪くないようですが、学習したことが就職に結びついたという意味ではありません。
アルバイトは可能でしょうが、相当の気合いで望まないと掛け持ちで取得出来る資格は結局、就職に結びつきにくいこともあります。就職難の中、せっかくの現職を捨ててまで時間を費やすのであれば、どの資格での求人が多いのかリサーチしておく必要がありますよ。就職率は悪くないようですが、学習したことが就職に結びついたという意味ではありません。
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