派遣社員としての契約満了後に海外へ1ヶ月(旅行を兼ねて)行きます。その際の失業保険受給について。
現在、派遣社員として2年9ヶ月、今の会社で働いております(3ヶ月ずつの更新)
8月末に更新の時期がやってくるので更新をし、11月末で今の会社を契約満了で辞めようと思います。
12月から約1ヶ月アメリカへ行きたいのですが、こういう場合の失業保険はどのようになるのでしょうか?
アメリカに行く理由は友人に会いに行きがてら観光がしたいのです。
ハローワークに言わなければ良いのでは?

よく不正受給とかで問題になるのは、失業保険もらいながらバイトして、申告しなかったときです。

でも、3ヶ月の給付制限の期間って。バイトしたかどうかは聞かれますが、失業保険受給期間ほどは細かく聞かれません。

なぜならその3ヶ月間は失業保険もらってないのですから。

それに、失業期間の人が皆全く旅行に行かないか?といえばギモンです。

あなたの旅行はただ「1ヶ月ということで普通より長め」というだけ。


失業保険の手続きしたら、初回説明会とか、認定日とかが、ハローワークで指定されます。そういうのさえ出席すればOKなんです★
いつ離職票を持って行ったかで全てが決まりますし、ハローワークによって微妙に違いますので、その時にならないと分かりません。

なので、今から計画立てたり航空券予約するのは難しいという難点はあります。


早々に航空券とか取りたいならば、先に旅行いってからハローワークへいく方がよいでしょう。
その場合は、派遣会社に仕事紹介依頼しておくとよいです。
「派遣会社に仕事紹介依頼しておいて1ヶ月のうちに決まらなかったら会社都合の離職票が出る」というのもありますので。

旅行から帰ってきてハローワーク行けば、3ヶ月の給付制限ナシにもらえる可能性もあるので。

(しかし、派遣会社からの電話に出れないという点でそれが適応されるか疑問なので、3ヶ月の給付制限ついてしまうかも?です
皆様、相談にのって下さい。
妹の会社の話です。妹は視覚障害者で、昨年ある会社に正社員で入社。
部署は妹を含め4人。

先輩や上司にハンデの理解がなくイヤミや、きつい言葉を言われるそうです。仕事の説明もろくにされず、出来なければ怒られる。顔の向きや、声かけるタイミングなどでも怒られる。午後の休憩も有と記載が取れていない。このような状態でもやはり一年未満だと失業保険はおりないですか?
1年未満としか書かれていませんが、6ヶ月以上は在職されますか?
6ヶ月以上雇用保険に加入し、退職後に妹さんが在職中に受けた被害をハローワークできちんと説明すれば、特定受給資格者に該当し失業手当は受給できると思います。

《補足について》
ハローワークに手続に行く際に一番必要な書類は、会社が作成した「離職票」です。
退職時に「離職票ください」と言えば、後日会社から郵送されてきます。
職場のいじめなどは証拠書類を揃えるのは難しいと思いますので、妹さんが口頭でハローワーク職員へ説明することになります。
何月何日に誰にどんなことを言われたか、などを日記形式に記したメモがあればよいので、今からでも思い出しながらノートにまとめておくとよいでしょう。
それ以外には写真や身分証明書(運転免許証、パスポート、住民票など)を持参します。
自分で決めるべきことなのでしょうが、現在どうにも混乱しており、考えがまとまりません。
主に仕事と病気(そううつ病)についてのストレスで、夜もあまり眠れていない状態です。
長文になりますが、どなたかに相談に
のっていただければと思います。

私は昨年秋まで、約3年間、電機メーカーで派遣として就業しておりました。が、会社の業績不振に伴い、会社都合での契約終了となり、秋口から製薬メーカーでまた派遣として働き始めました。

が、電機メーカーを退職した後、かなり自分でも「体がしんどくてたまらない。しばらく休みたい」という気持ちがあるのを自覚しておりました。
ただ、ブランクを空けたくなく、またせっかく次の仕事(製薬メーカー)が決まったというのもあり、だましだましで出社していたところが大きいです。

そして、今年に入り、3月上旬に突如、持病のアトピーが悪化し、緊急入院となり、しばらく療養が必要と言われたため、派遣契約も途中で終了させてもらうようにお願いしました。

その後は、時々求人を見たりはしていたものの、秋口にもらっていなかった失業保険が下りていたため、比較的のんびり過ごしておりました。
おかげで、体は少し楽になったように思います。

が、さすがに5月に入ってからは「いい加減に働かないと、本当に働けなくなってしまいそうでこわい」という思いがあり、派遣求人に応募したりしていたのですが、なかなか結果が出ず、今に至っております。

そして昨日になり、以前3か月だけ派遣で就業した会社の求人を見つけました。
その時は医療データ管理の部署で働いていたのですが、今回は別の部署での就業と聞いております。
が、以前に3か月だけ働いてみて、非常にいやな思いをすることがあり、また問題点も多かったため、今回は別の部署とは言え、応募するのにためらいがあります。

・社員の方で、うつ病で休職している人が多い。

・派遣の人の入れ替わりが非常に激しい。以前、3か月就業していた間にもどんどん派遣の人が辞めていき、昼休みに出て行ったまま帰ってこなくなったような人までいた(よほど耐えかねたのだと思います)。

・基本的に仕事をちゃんと教えてもらえない。見よう見まねで覚えていくといったところが大きい。

・社員の人が非常に派遣の人を見下しており、大声で悪口を言う。

・とにかく部署の雰囲気が悪い。

・あまりに派遣がやめてしまうため、この会社から撤退した派遣会社もある。

以上が非常に気になり、昨夜仮応募はしてみたものの、以前の記憶がよみがえり「ただでさえそううつ病で辛いのに、また同じような部署だったらどうしよう」と一晩中悩んでおりました。
もちろん、仮応募したからといって私が選考に通るとは限らないのですが‥いったいどうしたものだろうかと悩んでおります。

私の希望としては、業種は問わないので、またメーカーでの翻訳業務につけたらなというところが大きいです。
(前述した電機メーカーでも、製薬メーカーでも翻訳として働いておりました)
が、ここ最近全く英語にふれていなかったため、また病気のこともあり頭が回らないため、もう高度な翻訳の仕事に就くのは難しいだろうなという自覚があります。

今回仮応募をした企業では、高度ではない翻訳+安全性情報に関する業務ということで、業務内容としては何とかなりそうな気がするのですが、いかんせん上述した問題があり、また、失業保険があと2か月分ほど残っていることもあり、本当に悩んでおります。

もちろん月に一度は通院しておりますし、先生には「まあ何とか働けるんじゃないんですか」と言われているので、何とか無理をすれば通えるのかもしれませんが‥
正直に申しまして、もうあの会社には足を踏み入れたくない、けれども現実問題として働いて行かないといけない。求人も少ないし、なかなか面接までもいかない。というところで、現在パニック状態に陥っております。

みなさま、第三者からの冷静なご意見を伺いたいと思い、ここまで書かせていただきました。
何か「働いてみて、合わなければ辞めればよい」や、「辞めたら職歴がまた増えるから、最初から受けない方がいい」など、この質問文を読んでいただき、思うところがありましたら是非ご意見をお聞きしたいと思っております。

長文最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
なお、自分でも悩みぬいた揚句の相談ですので、あまりにきついお言葉はお控えいただけると助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。
すごく真面目な方との印象を受けました。お悩みの解決になるかはわかりませんが、視点を変えた提案をしてみます。
今日、明日の事は少し横に置いて、5年、10年後にどのような人間になっていたいかを考えてみられたらどうでしょうか?
自分との対話です、中・長期的な目標が決まれば、今何をすべきかが見えてくるように思います。ちょっと分かりにくいようならば人生を登山にたとえてみましょう。あなたは今、足元の石ころを見て悩んでいます。頂上(10年先)を見て進んでください。足元の石ころは気にならないと思います。5合目(5年先)、頂上(10年先)に行った時の達成感を感じながら進むと楽しいと思いますが、いかがでしょうか?
今の環境を変えてみられたらどうでしょうか?これからは益々グローバル化が進みます。英語ができる方のようなので、思い切ってアメリカ、もしくは香港、シンガポール(アジアの発展中心になります)等で仕事を探すか、自分で起業してみるのもいいのではないでしょうか?派遣で働けば、多かれ少なかれ、今の状態からそんなに改善を望むのは無理でしょう。
社会保険について
数か月後 不妊治療のために退職する予定です。
退職後に病院へ通院します。
失業保険受給前 受給中の社会保険は主人の会社に入れるのでしょうか?
もしくはその期間 国民健康保険に加入することになるのでしょうか?
また、どこへ手続きに行けばよいのでしょうか?
詳しい方 よろしくお願いします。
主人の社会保険いれてもいいけど 失業受給するためには扶養から外れる必要あります。で国保にするなら市役所健康保険推進課

で失業受給には有効期限があって退社して1年です、1年経過したら受給中でも残り支給日数は打ち切りです
すぐ働ける状態にないのなら受給延長手続きをハローワークでする必要あります
受給資格は無職で働ける状態で就活してる人だけが対象。 不妊治療してるから就職出来ませんだったら受給資格なし

そういった人の為に受給園長手続きが必要なんです
派遣の良いところ・悪いところ(長文です)
家庭の事情により県外より越してきて、正社員希望で就職活動をしていますが、既婚(子なし、30歳)ということもあり、なかなか決まりません。
経理・総務事務関係は経験があるので、経験がなさすぎて落とされている‥という訳ではないと思います。
既に20社ぐらいは受けましたが、’子供が出来たら‥’と言われることも多く、正直、まだ子供を作る計画もないので正社員希望でしたが、さすがに凹んできて、派遣やパートでもいいかな‥と思い始めてきました。

ただ、パートですと今までのお給料の1/2~2/3になる可能性がほとんどで少し躊躇しています。
その分、派遣ですと交通費が時給に込みのところが多いのが気になりますが、大幅な給与ダウンはなさそうなので、派遣を優先で考えていますが、派遣での勤務未経験の為、少し迷いもあります。
派遣で働かれている方、働いていたことのある方、派遣で働いてみての率直な感想を教えて頂けませんか?


ちなみに私が考える派遣の良い点・悪い点は↓のような感じかな?と思っています。
(派遣勤務はないので、違う部分もあるかもしれませんが)

~良い点~
・契約期間が3ヶ月毎、などが多いので、もしも合わないな、と感じた時には期間満了の時点で辞めやすい
・正社員よりも多少は決まりやすい?


~悪い点~
・交通費が出ない(時給に込み)なので、交通費を考えるとあまり給与は良くない
・1~3ヶ月などの短期の場合、次がすぐ見つかって働ければいいけど、そうじゃない場合、仕事と仕事の間の空きが出てしまう
・雇用保険、健康保険、厚生年金など、派遣されてから3ヵ月後に加入という形が多いので、短期の仕事の繰り返しだったりすると、まともに加入出来ずに自費負担になってしまう
(雇用保険の場合はないと、失業保険なども貰えない)
・例えば1年働いて2~3ヶ月空きが出て、また1年働く‥というスタイルになってしまった場合に先ほどのように、一旦、国保になったりするので、仕事をしていない時期なのに、保険料が高かったり、国保の取得・喪失なども何度もあると手間がかかる
・賞与がない
・ひとつの派遣先で契約が出来るのが最長3年なので、長く勤務したいと思っても、3年以上は必ず無理だし(他の派遣先に移れば可能でしょうけど)派遣先の都合で切られたりすることもあるだろうから、雇用が安定してない(かも?)


という感じです。。。
まだ経験がないのもあるのでしょうが、悪い点ばかりしか思いつきません‥。
項目ごとに、それぞれ個人的意見を回答させて頂きます。

~良い点~
・契約期間が3ヶ月毎、などが多いので、もしも合わないな、と感じた時には期間満了の時点で辞めやすい

YES。期間満了の時点で辞めやすいですし、逆に辞めさせられやすい、が正解です。

・正社員よりも多少は決まりやすい?

YES。基本的には条件(能力など)にあってれば誰でも採用します。正社員みたいに、性格とか、生い立ち(?)までは判断材料にしません。会社によっては、選考中もイニシャルやコードネームで扱われます。実力のみです。


~悪い点~
・交通費が出ない(時給に込み)なので、交通費を考えるとあまり給与は良くない

NO。少数ですが大手など一部の派遣会社は支給されます。時給込みの場合でも非課税にして貰える場合もあります。後者は当然といえば当然ですが、残念ながら小さい派遣会社ではそんなことさえしてくれません。

・1~3ヶ月などの短期の場合、次がすぐ見つかって働ければいいけど、そうじゃない場合、仕事と仕事の間の空きが出てしまう

YES。職種によりますが、短期の仕事ばかりやってると、派遣会社から見て都合いい人だと思われて、そういう仕事しか紹介して貰えなくなります。

・雇用保険、健康保険、厚生年金など、派遣されてから3ヵ月後に加入という形が多いので、短期の仕事の繰り返しだったりすると、まともに加入出来ずに自費負担になってしまう

YES。短期だと、そもそも加入させて貰えません。長期でもすぐに加入させて貰えない場合が多いです。


・例えば1年働いて2~3ヶ月空きが出て、また1年働く‥というスタイルになってしまった場合に先ほどのように、一旦、国保になったりするので、仕事をしていない時期なのに、保険料が高かったり、国保の取得・喪失なども何度もあると手間がかかる

YES。仰るとおりです。

・賞与がない

YES。派遣会社に言わせると、『時給に含まれているから』というのが理由です。年俸制の時給払い・・・みたいな考え方だからです。逆に考えると、5ヶ月以内に辞めるようにすれば、勤務時間あたりの収入は正社員以上になる場合もあります。6ヶ月以上働くと結局負けるので、あまり嬉しくないと思いますが。

・ひとつの派遣先で契約が出来るのが最長3年なので、長く勤務したいと思っても、3年以上は必ず無理だし(他の派遣先に移れば可能でしょうけど)派遣先の都合で切られたりすることもあるだろうから、雇用が安定してない(かも?)

YES。但し、所属部署を変えたり1ヶ月でも契約解除の期間を作れば、1つの会社で3年以上いることも可能なので、法律の裏をついてずっと居座ってる希有な人もたまにいます。ボーナス無し、スキルアップなしで、そこまでして居座る気がしれませんが・・・。


こんな感じが回答となりますが、参考になりますでしょうか。

派遣は1966年にマンパワーというアメリカの会社が日本に進出してきて始まりました。その後、法律改正などもありましたが、基本的には実力主義なアメリカ的な働き方です。特に外資系の派遣会社(と外資系の派遣先)だとその傾向は強いです。良いか悪いかは別にして、今まで自社雇用で採っていた会社も派遣に切り替えるなどしていった結果、職種によっては派遣でしか求人がない、というのも最近はよくあることです。
結婚による退職についての今後手続きについて教えて下さい。

この5月に結婚します。

彼は同じ会社の人ですが、3年前に隣の市に転勤して営業所は別になりました。しかし、私の会社では、同じ会社で夫婦が働けない風習があり、必ずどちらかが退職になります。
この度も、事務の私の方が退職になるのですが、3月末には退職届を提出しなければいけません。
引き継ぎの関係で、結婚しても7月20までは辞めれないものの、私と彼が県が違うため結婚後もしばらくは一緒に暮らせません。
退職後に、引越ししてからの就職活動になってしまいます。
①こんな状況の時の退職理由も『一身上の都合』として自己都合手続きとなるのでしょうか?
会社にあわせて退職する形になるのに、失業保険は3ヶ月またないといけないのですか?
②退職後のハローワーク手続きは、引越し先ですか?
以上の事を詳しく教えて頂けませんか。
宜しくお願いします。
「同じ会社で夫婦が働けない風習がある」とありますよね。
その風習に真っ向から「間違っている!」と挑む覚悟があるのなら、「会社都合退職」にする事は出来るでしょう。ただ、あなたが辞めても旦那さんはそこの会社で働くのでしょ?で、あればここは大人しく「自己都合退職」の道を選んだ方が良いと思いますよ。

ちなみに失業保険上優遇される「特定受給資格者(=会社都合退職者)」にはなれなくても、ハローワークで「正当な自己都合退職」として扱ってもらう事は可能だと思います。
『正当な自己都合退職』というのは下記のような状況のため退職した人がなれるもので、もしハローワークで認められれば3ヶ月間の給付制限を解除することが出来ます。
あなたの場合は、結婚してからしばらくは「別居状態」になるとの事なので、下記の「5-ト」であることをハローワークに説明し認定を受ければ『正当な自己都合退職』となり、3ヶ月間の給付制限を解除することが出来るでしょう。

最後に、退職後のハローワークは身分証明書の住所(免許証・パスポートなど)を管轄している場所で手続きすれば良いです。引っ越した後にハローワークに行くなら、住民票を移し引越し後の住民票と免許書(住民票なしで住所変更した免許所でも可です)、写真(たて3cm×よこ2.5cmの正面上半身のもの)、印鑑、本人名義の普通預金通帳を持って、引越し後の住所を管轄しているハローワークへ行けば良いですよ。
==============================================
平成5年1月26日付 職発第26号通達
1 イ 体力の限界 ロ 心身の障害 ハ 疾病 二 負傷 ホ 視力の減退 へ 聴力の減退 ト 触覚の減退等によって退職した場合
2 妊娠、出産、育児等により退職し、雇用保険法20条第1項の受給期間延長措置を90日以上受けた場合
3 父若しくは母の死亡、疾病、負傷等のため、父若しくは母を扶養するために退職を余儀なくされた場合又は常時本人の看護を必要とする親族の疾病、負傷等のために退職を余儀なくされた場合のように、家庭の事情が急変したことによって退職した場合
4 配偶者又は扶養すべき親族と別居生活を続けることが困難となったことによって退職した場合
5 次の理由により通勤不可能又は困難となったことにより退職した場合
イ 結婚に伴う住所の変更
ロ 育児に伴う保育所その他のこれに準ずる施設の利用又は親族等への保育の依頼
ハ 事業所の通勤困難な地への移転
二 自己の意思に反しての住所又は居所の移転を余儀なくされたこと
ホ 鉄道、軌道、バスその他運輸機関の廃止又は巡行時間の変更等
へ 事業主の命による転勤又は出向に伴う別居の回避
ト 配偶者の事業主の命による転勤若しくは出向又は配偶者の再就職に伴う別居の回避
6 採用条件(賃金、労働時間、労働内容)と実際の労働条件が著しく相違したことによって退職した場合
7 支払われた賃金が、その者に支払われるべき賃金月額の3分の2に満たない月が継続して2ヵ月以上にわたるため、又は毎月支払われるべき賃金の全額が所定の期日より後の日に支払われたという事実が継続して2回以上にわたるために退職した場合
~~~~以下 省略 ~~~~
関連する情報

一覧

ホーム